通勤時間と家賃
職場への通勤時間は可能な限り短くしたい。しかし職場に近いほど家賃は高くなる。もちろん社畜には家賃補助等無い。したがって家賃と通勤時間の関係はトレードオフなのだ。どちらも有利にすることは出来ない。
家賃は補助がなく、年間の出費は厳しい状況だ。だからと言って職場から遠くに住み家賃を抑える事も考えるが職場から歩いていける距離を覚えると通勤ラッシュに巻き込まれるのが苦痛で仕方がない。しかも今働けているのは職場が近いからである。
もし職場から遠くなり、通勤ラッシュでメンタルと体力を削られ挙げ句の果てに長時間勤務をして家と職場を往復するだけの生活になったらヨワヨワメンタルの社畜はすぐに潰れるだろう。
さて、この深刻な問題を解決するためには何点か案はある、
転職をする
家賃を抑えるために補助のある会社に転職をする。または実家から近い会社へ転職する事が挙げられる。しかし転職活動をして成功するとも限らないし、現に今の職場でリスクを犯して転職するほどの不満は無いのだ。ただ選択肢の一つに入る
実家から通う
実家から職場へ通う方法。通勤には片道1時間半以上掛かるし通勤ラッシュにも巻き込まれる。職場へ歩いていける環境を知ってしまうとデメリットが大きい感じる。
しかしメリットも大きい。まず、家賃の出費が無くなる。次に生活費、食費も抑えられる。まさに寄生。新たなこどおじの誕生である。
問題は実家からの通勤に耐えられるかだよね。耐えられず体調不良になったら本末転倒。でもこれが一番現実的な方法なのよね。
頑張って収入を増やす
これが一番難しいんじゃないかな。収入を増やすといった言葉は簡単だが実践となると困難だと考える。
まず、社畜はより頑張って本業で優秀な成績を収め、収入を上げるというもの。これは社畜V-MAXを使うくらい頑張らないとダメ。効果が切れたらデバフのビッグウェーブな諸刃の剣。
本業がダメなら副業だけど、日雇いなどで収入をら上げる案はあるがこれ以上労働時間をふやすと増やすとメンタルが崩壊する。
今の生活を続ける
今の住処で家賃を払い、節約生活を続ける。家賃や一人暮らしに係る出費がそれなりにあるがそれ以外のデメリットはほぼ無いと考える。
まとめ
現在の暮らしを続け、実家に帰る事も検討しながら社畜を頑張り、また副業で少しでも収入を増やす。
目標のために頑張るしかないのだ。
今日のスワップ
・アメリカドル:24円
・NZドル:14円
・南アランド:17円
・メキシコペソ:230円
・トルコリラ:456円
計:741円也
今日の支出
・交通費:1196円
・飲み物代:120円
・折り畳み傘:1490円
・交際費:10605円
計:13411円
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