偶々良い時代と良い地域に生まれたのだ。そして高々80年程度の人生。今生きていることなど偶然に偶然が重なっただけ。明日も同じ生活が続くとは限らない。そんな事を思えば心も少しは落ち着くのかもしれない。
今日も暑い。農作物の収穫も今後は変化があるのだろうか。生きるには水と食料。今は需要より供給力が勝るが生鮮食品は地球の機嫌次第。もちろん人による資源管理も重要だが今あるものは決して当たり前のものではない。技術がいくら進化しようが人のもつ体質は変わらない。いつ崩れてもおかしくない場所にそれを気付かないフリして生きているだけ。
それに気づけば仕事で体を壊すなんて非常に損なことだと考える。体を壊すくらいなら逃げる。逃げてもまだ生きていける。仕事で苦しむために生きているのではないからな。自身は自身の幸せのために生きる。それで良いでしょ。
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