折角築き上げたモノは儚くも崩れ去る
体調不良により積み上げてきた現金が崩れ去ります。なんて簡単なことでしょう。自炊するのすら辛く、風呂キャンも当たり前。一刻も体調を回復すべく投薬をしています。水分も多量に補給するため大量に買い込んでいる。水道水では駄目なのか?はっきり言って水道水が不味い。余計体調を崩しそうなくらいである。
今後、年を重ね免疫が落ちて病気を繰り返すとすぐ貯金なんて無くなりそうである。唯でさえ手取りが減り、物価も上がりで将来への蓄えがし辛くなる。負担は重くなるだけで決して軽くなることはないだろうね。社会保険料も収めるだけ収めて受けとらないことが良き世の中になっていくのかな。つまり受け取るまえに早く死ねと。
10年、20年後とインフラや食料自給率は維持できるのかな。交通インフラのバス運転手が不足して減便したりする現状で今後、電気・機械設備が壊れてもすぐに復旧できるのかな。橋や水道管なども直せるのかなと。平時は良いかもしれないけど、災害の復旧には時間が掛かるか見捨てるか。緊急時の対策は緊急時でなく平時にやっておくものだと思うけどね。
今は築き上げたモノが少しずつ崩れ去り、維持すら出来ていないのかなと思う。余裕が無くなるときというのは急に来るものなのか、それとも真綿で首を絞められる感じなのか。なってみないと分からない。個人的な思いだと大きな大災害で余裕の無さが急に来ると思うよ。お金があっても直す人がいなければ直らないし、仮に直っても時間を要するだろうね。
東海道新幹線が今日中の全線再開は困難だってね。今後は人的な事故や災害で止まることが多くなかもね。
昨日の支出
込々:12940円
色々考えるのが辛い、早く体調が回復してほしい。
今日の支出
飲食費:1812円
出来るだけやることを少なくするため買って食べる。それと飲み物も買ってしまった。
積み上げたものが崩れてゆく。まぁ自分で作って食えと言われたらそれまでである。
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